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ついにコラボ3本目!【舐めてかかった結果】ディエゴ、ロープアクセスを舐めてかかり、苅谷さんついに感情崩壊!

「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ」(フジテレビ系列)にも出演したマラドーナものまね芸人・ディエゴさんとYouTube動画でコラボさせて頂きました!

コラボ動画もついに3本目が公開となりました!!👏

ディエゴさんは果たしてロープを登ることが出来るのか!?
結果は是非動画で!!

シリーズ3本目!
【舐めてかかった結果】ディエゴ、ロープアクセスを舐めてかかり、苅谷さんついに感情崩壊!
https://youtu.be/DUif5wo7HVk

是非ご視聴、「いいね!」「チャンネル登録」お願い致しま~す!!

【ディエゴの一生夏休み】
https://www.youtube.com/channel/UCs2zEusxu5r7eyh7cJkZrRg

1本目 【ディエゴのロープアクセス体験】芸人ディエゴが高所作業を体を張って体験
https://youtu.be/_N3RW-hHWi0

2本目 地上45Mから決死のダイブ!?ディエゴは飛べるのか?【ディエゴのロープアクセス体験】
https://youtu.be/NAI-nG0Idd4

ロープアクセス専門会社
株式会社F https://f-inc.co.jp/

IRATAトレーニングカンパニー IRATA 3067/T
GRAB合同会社 https://www.grab-2016.jp/

ロープアクセス専門YouTubeチャンネル
高所作業研究室
https://www.youtube.com/channel/UCQdwfGWlcsSxn2Zat3iRnvg

身体の力を引き出す画期的なパワードシャツ!! リライブシャツ!!

GRAB合同会社(本社:横浜市緑区)では”身体の力を引き出す画期的なパワードシャツ!!"「リライブシャツ」の販売をスタートしました。

「リライブシャツ」は株式会社身体機能研究所が開発した、人間の経絡を整える効果を持ち、着るだけで身体エネルギーを整え、
筋肉の柔軟性や連動を感じる事が出来るTシャツです。

それにより、身体の軸が安定し、より大きな力を楽に出すことが可能となります。

日常で下記の合致する方にお勧めさせて頂けるTシャツです。
1.肉体労働をしている方
2.アスリートの方
3.同じ姿勢でお仕事をしている方(デスクワークや立ち仕事)
4.高齢者
5.介護のお仕事をされている方
6.日常生活で身体の痛みで困っている方

リライブシャツは特許商品で、民間の第三者機関の効果検証にて効果に関するエビデンスも取れております!

肩こり、腰痛、過度な疲労感、筋力低下、不眠等でお悩みの方は効果が期待できますので、是非お試し頂ければと思います!

※GRAB合同会社は株式会社Fの業務提携先です。
※Tシャツに関するお問い合せは下記までお願いします。
GRAB合同会社 E-mail : info@grab-2016.jp







コンクリート地下車庫のひび割れ・剥離・漏水に画期的な対策!! バリュー工法/ミラクルプライマー

株式会社Fでバリュー工法/ミラクルプライマーを用いた地下車庫のお悩み解決を始めました!

大事な車や備品を雨から守る為に地下車庫を利用されている方は多くいらっしゃいます。
しかし、コンクリートの経年劣化や地震等の災害によりひび割れがや剥離が生じ、結果漏水してしまう事例はとても多いです。

従来の工法では、「何度やっても漏水が止まらない」や「上部の土の掘り返しが必要で工事が高額なってしまう」など
地下車庫の利用を諦めてしますケースがありました。

そこで、お勧めするのが「バリュー工法/ミラクルプライマー」です!

バリュー工法では、地下車庫の内側から漏水の経路となっているクラック等の補修が出来ます。
ミラクルプライマーは、亀裂や細かい隙間への浸透性が優れ、強力に硬化すると共に高い柔軟性を併せ持ちます。
漏水経路の遮断に併せて、コンクリート自体の強度を上げる効果も持っています。

さらに、硬化までの時間がとても早い材料ですので、乾き待ちの時間ロスも少なく工事の短縮が可能となります。
水性の材料であるため、有機溶剤を含む同種のプライマーと異なり、臭いもほとんどありませんので、地下車庫内で施工をしても内部に嫌な臭いがこもる心配もありません。

漏水でお困りの方は是非お問い合せ下さい!



『ロープ高所作業』と『墜落制止用器具』 IRATAインストラクターのブログ

高所作業研究室のKENです。

今回は『ロープ高所作業』と『墜落制止用器具』の関連性等について書いていきます。

『墜落制止用器具』についてまだ詳しく書いてはいませんが、今回はこの二つの法律の関係性でよく受ける質問について整理して行きます。

 

良く出る質問はいくつかありますが、下記の通りです。

①『ロープ高所作業』をするのに「フルハーネス:墜落制止用器具」を着用しなくてはならないのですか?

②『ロープ高所作業』をするのに「墜落制止用器具特別教育」は必要ですか?

③海外メーカーのハーネスやランヤードは使っても大丈夫ですか?

こんなところで中心でしょうか...。

え~、とりあえず一言。自分の命が係っている仕事なんでちゃんと自分で調べて下さい!

質問者の多くは得てして、何も調べず聞いてきます。私からすると上記の問題は究極的にはどうでもいいことで、自分で調べてこれが最大限の安全が担保できると判断して作業を行うことが本質的には重要です。

別で書きましたが、法律はあなたの命を守ってはくれません。何をするにも高所作業の安全を担保するには最終的には自己責任で“決定”と“実行”を繰り返すしかないのです。

話しがそれました。戻しますね。

①『ロープ高所作業』をするのに「フルハーネス:墜落制止用器具」を着用しなくてはならないのですか?

原則、フルボディハーネスの着用が必要となります。法律文面の解釈だと6.75m以下については、“胴ベルトタイプの墜落制止用器具“でも良いとなっていますが、6.75m以下のみでロープ作業を行う事は現実的にはフルボディハーネスの着用と考えた方がいいでしょう。

ただし、その他の質問でも同様ですが、現在は『墜落制止用器具』施行後の経過措置期間中ですので、旧規格の『安全帯』を使用している方については上記の規定外と考え、従前の『安全帯』規格の法律に乗っ取った作業であればよいとされています。

 

②『ロープ高所作業』をするのに「墜落制止用器具特別教育」は必要ですか?

『墜落制止用器具』の法律では、3要件が揃う作業を作業員に実施させる場合、『特別教育』を必要としています。

3要件とは

1.高さ2m以上の箇所で

2.作業床を設ける事が困難な場合で

3.フルハーネス型を使用させる

です。

しかし、この規定の最後に括弧書きで(ロープ高所作業は除く)とあります。

ですので、仮に『ロープ高所作業』でフルハーネス型を使用する場合でも『特別教育』は必要ないと考えます。

では本当に必要ないでしょうか?

高所作業は大きく分けて3つの作業形態に分かれます。

1.レストレイント

2.フォールアレスト

3.ワークポジショニング(ロープアクセス含む)

この3つの形態の特徴や注意事項については別のブログで書きます。

今回、『墜落制止用器具』の法律で規制したのは『フォールアレスト』の作業になります。

ここで、ご自身の日々の作業をよく思い出して下さい。

作業の一例は下記の通り。

フェンスに囲われた屋上。

フェンスに囲われているのでその中にいれば基本的に墜落の心配はないですね。この場合特に安全対策は必要ありません。

ロープを吊り元に結びつけ、自分が降りたい場所にロープを下ろして行く。

この時あなたはどこにいますか?

この時点でフェンスの外に出ているのであれば、それはすでにフォールアレストの作業となります。屋上の縁から墜落出来ないように作業制限をしているのであればレストレインかもしれません。

次に垂らしたロープにバックアップディバイスと下降器具を取付け、屋上から外壁側に乗り込みます。

これも乗り込みが終わり、完全にロープにぶら下がるまではフォールアレストの作業となります。

 

このように、『ロープ高所作業』をする場合に『ロープ高所作業』のみ行う事は少なく、レストレイン↔フォールアレスト↔ワークポジショニングと作業は状況に応じて変化していきます。

この作業の変化を考えると、仮に『ロープ高所業』を行う場合であっても、『墜落制止用器具』の特別教育は必要なのでは?というのが私の考えです。

垂らしたロープを下から登り、そのまま降りてくるだけの作業であれば『ロープ高所作業』のみと考えられますが、多くの作業者がこれに該当しないと思います。

 

③海外メーカーのハーネスやランヤードは使っても大丈夫ですか?

以前よりこの質問はよく出ていました。

旧安全帯には『特殊な構造の安全帯』という項目がありました。しかし、この規定で『特殊な構造の安全帯』として使うためには“厚生労働省労働基準局長”が同等以上の性能、効力を有すると認めたものとされておりました。

これはいちユーザーが行うことではなく、本来はメーカー再度が動くべき内容でしたが、どの海外メーカーもこの作業には着手することはありませんでした。

今回の法改正ではどうでしょうか?

『墜落制止用器具』の法律文面にも、ほぼ同様の文面が第10条に書かれています。

第10条 特殊な構造の墜落制止用器具又は国際規格等に基づき製造された墜落制止用器具であって、厚生労働省労働基準局長が第三条から前条までの規定に適合するものと同等以上の性能又は効力を有すると認めたものについては、この告示の関係規定は、適用しない

この規定に基づく動きは各メーカーともしませんでした。

いくつかのメーカーが行った作業は、すでに海外の規格を通している商品が日本の規格に適合しているのか、強度規定や実験方法等の確認作業を行うことでした。

結果として、『墜落制止用器具』の規格規定に足りうる内容を確認できたとして、会社として適合宣言を出し、対象の商品についらく『墜落制止用器具』規格“適合”のラベル等を貼付し出荷するに至りました。

日本のハーネスは欧米の規格と異なり、第3者機関の検定等が必要ないため、会社で適合の判断を行うことで規格適合をうたうことが出来るルールとなっているためです。

今は

Petzl社、CAMP社、singing lock社等が国内法に適合しているとして、ハーネスやフォールアレストランヤードを『墜落制止用器具』として販売しています。

よって、この適合宣言をしている商品については規格適合品として国内メーカー製造の商品同様に使用可能と言うことになります。

 

私の結論

確かに法律上は何をしなくてはならないかが規定されています。しかし、現在の日本の高所作業を取り巻く法律は施行されたばかりか、尋常じゃなく古いか、のどちらかになります。

自分の命は自分でしっかり守りましょう!

余談

『墜落制止用器具』の法改正で、ようやく国際標準に法律水準を合わせる動きをしましたが、結局日本独自の風習やメーカー再度の都合(出荷本数など)が含みおかれたという法改正になってしまったのだと思います。

有識者会議の参加者がどういった経歴なのかまでははっきりわかりませんが、少なくとも欧米からの経験豊富な見識者が招かれた様子はないように思えます。

先般とある、有名な安全教育を行う協会のリスクアセスメント講習に参加しました。いくつか不明な点を質問しましたが、不明確な回答が多い。休憩中に食い下がって質問したところ、講師の回答はなんと...

「現場に行った経験はないので、現場のことを聞かれてもわからない(怒)」

とある、墜落制止用器具特別教育の講習では主催者の担当者が100人近い受講者に向けての開始のあいさつで...

「おはようございます!皆さんお疲れですし、一日眠いと思いますが、頑張って寝ないでいただければ、一生使える修了カードをお渡しできます!寝ないよう頑張ってください!」

ガンバレルーヤ よしこさん的に言うなら...

『クソがっ!』

『ロープ高所作業』施行は有効だった? IRATAインストラクター 高所作業研究室 KEN

高所作業研究室室長のKENです。

今回は日本の国内法『ロープ高所作業』について書いていきたいと思います。

ここでは、法律の内容について書くのではなく、この法律がどういった意味を持っているのか、どの程度役に立っているのかについて考えて行きたいと思います。

過去のブログでも書いたのですが、『ロープ高所作業』の法律はつい最近出来たばかりです。

約50年ほど前からロープにぶら下がる作業をしていたにもかかわらず今までは法律がなかった...。

では何故このタイミングで法律が出来たのか?

一言で言うと『多くの方が死んでいる』からですね。

法律とは不思議なもので、危ないという事実が明白でも、人が死ぬ前には法律を作らないのですね。

ストーカー行為などでの警察の対応に似ていますね。ことが起きる前に相談に行っても何も動いてくれない。事件が起きてから動く。

ちょっと話しがずれました。戻します。

 

ロープ作業での事故は建設業全体の労働災害数からするととても少ない数字です。作業人口の母数が決定的に違います。

しかし、通常の労働災害とことなり、ロープ作業の事故発生はほぼ100%近い確率で死亡災害となってしますことです。仮に一時的に重傷で助かったとしても、その後亡くなられるか、大きな後遺症を残しすことになるでしょう。

基安安発0313第2号 ロープ高所作業に係る安全対策のさらなる推進について(要請)より
上記はH28年当時のロープ高所作業による死亡者数を示したものです。その後の年については『ロープ高所作業』のみの死亡者数をまとめた方向が出ておらず、正確な数字は分かりません。

しかし、私の知りうる限り、H29年、H30年、H31年もほぼ同水準の死亡者数であると思います。

さて、死亡者数が減らないことから法律の施行に至った『ロープ高所作業』ですが、H28年1月1日以降法律施行の成果はみられたでしょうか?

数字上だけとらえると成果はみられてません。

何故このような結果になっているかについては色々理由はあると思います。

そもそも法律は『最高』を定めるものではなく『最低』を定める物だと私は認識しています。

実際に法律施行後の事項事例として公表された内容を見る限り、『最低』を定めている法律すら守れない作業員が死亡に至っているのだと感じます。

はたして、これは亡くなった作業員の方達だけでしょうか?

別のブログで書いていますが、おそらく根本的にいつジョーカーを引いてもおかしくない作業員、事業者の方が大半を占めているのではないでしょうか?

そうだとすると、今後死亡者数は減るどころか、増える傾向になっていくと考えます。

何故かというと、『ロープ高所作業』の法律を中途半端な内容で施行してしまったため、認知だけされて作業者が増えてきているからです。

『ロープ高所作業』は既存の法律の一部改訂ではなく、新設された法律でしたので、せめて「最低」を定めるのではなく、欧米諸国の水準に近いレベルの内容で施行すべきだったのだと感じます。

私はお客様から『命がけの仕事だよね~』とよく言われます。

私は明確に『お仕事ですので、私達は命は掛けてません。』と答えます。一日数万円の賃金で毎日毎日命なんか掛けられませんよね。

命を掛けてやるべき仕事はないと思っています。普通の人がやるなら命を掛けなくてはならない作業を、命を掛けないで出来るような技術を持っているからプロフェッショナルなのだと思います。

一番勘違いしてはいけないのは、法律の水準があがったとしても結局法律はあなたの命を守ってはくれません。

もちろん法律を理解し、遵守することは重要です。しかし、何故死に至ってしまうのか?という本質的な事に興味を向けない限り事故発生の根本は改善に向かわないでしょう?

最後に質問です。

あなたが死んで悲しむ人はいますか?

 

次回は『墜落制止用器具』と『ロープ高所作業』の関係について書いていこうかと思います。

ロープアクセスの世界 高所作業研究室KENのブログ IRATAインストラクター

高所作業研究室の室長のKENです。

今回はロープアクセスのお仕事をご紹介していきます。

日本で『ロープアクセス』という言葉が出てきたのは、ここ数年だと感じます。

以前より日本ではロープのお仕事は『ブランコ作業』と言われてきました。未だにお客様は『あーブランコ作業ね!』と言います。

私も技術的な違いを説明するのが面倒なので、最近は『そうです。』と答えています。

まぁこれがロープ作業についての世の中の認知度と言うことです。

少し昔に遡ってみます。

文献等があるわけではないので、あくまで私が色々な人から聞いて集めた情報であることを承知で読んで下さい。

日本ではおそらく1970年代頃からロープ技術を用いたガラス清掃作業等は行われていたようです。年齢で言うと、現在70歳代前半~60歳代の方が20歳代の頃だと思います。

当時は登山やクライミングの技術を持っている方達が、その技術を用いて作業を行っていたようです。

業歴で考えると約50年です。結構長いですね。

業歴は50年間ですが、驚くことにロープ作業について法律が出来たのは2016年とつい最近です。

法律が出来るまでの数十年は、何の規制も設けられず、技術的な指針もなく、各作業者の自己責任で作業をしてきたと言うことです。

一方海外はどうでしょうか?1900年代前半からロープ作業に近いような作業を行っていた古い写真を見る機会があります。

近代的な技術として進化し始めたのは、1980年代に入ってからです。

1980年代後半頃にはオフショア産業を中心とした会社が中心となって、技術的な指針を示す協会なども設立されています。

その後2003年に国際規格ISOでロープアクセスが規定され、現在に至っています。

海外では規模の違いはありますが、いくつかの協会が主催する技術資格を持つことでロープアクセスのお仕事に就労することとなっています。

irata international https://irata.org/

SPRAT https://sprat.org/

FISAT https://www.fisat.com/fisat/frontpage/

ARAA https://www.waha.org.au

 

テクニカルな要求値については似たり寄ったりかと思いますが、各地域の特性や法的整備の違い等に併せて運用されています。

上記の資格で日本国内にも技術者がいるのは「irata international」の有資格者です。その他の資格を持っている方もいるかも知れませんがごく少数となっているでしょう。

欧米諸国でロープアクセスの仕事に従事する場合は上記の資格を保持していないと就労できない事が多いです。

 

一方日本はどうなっているのでしょうか?

先に書いたとおり、日本では2016年に『ロープ高所作業』と言う名称で労働安全衛生法、安全衛生規則の改正が行われました。

それまでは厳密な法律での定めはない中で、ロープ作業を多用する主たる業種の業界団体が技術的教育をしたり、安全に関する啓蒙をしたりしている状況でした。

特にこれと言ったスタンダードもなく時代が進んできたと言っていいでしょう。

現在は『ロープ高所作業』の法律の下、1日間の『特別教育』という教育課程を修了した作業者が作業を行うものとしています。

では、ロープを使った仕事とはどういった仕事があるのでしょうか?

一概にロープを使うと言っても幅がありますが、いくつか紹介していきます。

もっとも作業者が多いのは『ガラス清掃』でしょう。

近年は外壁調査・橋梁点検・鉄塔点検などのインフラの点検業務も増えてきています。

業界で言うと風力発電業界もロープアクセス技術者の活躍の場が多い業種です。

技術的にはロープアクセスとは異なりますが、「樹木の伐採」にもロープの技術が多用され始めています。

建設業界ではまだまだロープアクセスでの依頼は少ないですが、外壁の補修や防水工事、塗装工事などでも利用され始めてきています。

「U字吊り」という技術もロープを使った仕事の一つですが、ここまで含めると、送電鉄塔や電柱、アンテナなどの作業も多く行われています。

 

ロープアクセスを含めロープを用いた高所作業はあくまで足場の工法の一つです。

組足場や高所作業車、ゴンドラなどと同様に現場の状況や作業内容に併せて使い分ける技術と言うことで、手技として行う作業との組み合わせは数多くあることは上記の仕事紹介をみて頂いてもわかると思います。

 

私は、ロープのお仕事を全く知らない方達とお話しする場に良く足を運びます。

皆さんから一律に出る質問は「お給料高いんでしょ~!」という質問です。

この質問に私は必ず逆質問で返します。

「あなただったら一日いくらもらったらロープのお仕事しますか?」

この質問への回答金額には驚きを隠せないことが多いです。

私達が日常的に提案している見積もりの金額との格差がすごい...

でも、見積もり出すと高いと言われる。

なぜこのギャップが起こるのかが未だに解決出来ていません。

 

独立から約9年が立ちますが、この格差に楔を打ち込む努力を続けていますが、なかなか大きな改善にはつながっていません。

この仕事の特殊性の“認知”と“作業者の真のプロフェッショナル化”が必要なのではと言うのが私の最近の見解です。

私が業界に対して出来る貢献は“認知度”UPではないかと思い、活動をし始めました。

 

今回はロープアクセスの紹介をしてきました。この業界に関わる方が読むと色々思うところはあるでしょう。

次回は日本の法律『ロープ高所作業』について書いていきたいと思います。