当社がこれまで培ってきました「IRATA技術」や「用具」に関する多くの知識、そしてロープアクセス事業運営に関するノウハウを活かし、これからロープアクセス技術を自社業務に取り入れ収益化したい事業者様のみならず、現在の単価構造や収益構造を改善させて行きたい事業者様も含め業務支援をする事業をスタート致しました。

当社では創業より2つのテーマを持って事業運営して参りました。
​​​​​​​①安全性の高い作業システムを用いること
②ロープアクセス作業の単価を向上させること

おかげさまで、この2つのテーマを共存させてながら事業の継続が出来ております。
当社でのロープアクセス作業に関わる作業員（従業員・協力会社）はすべて国際規格に適合しているIRATA資格をもつ作業員で構成しております。代表者の私を含みレベル3資格（管理者資格）を持つ作業員も複数おり、難易度の高い作業現場でもレスキュー計画を網羅したロープアクセスシステムの運用が実施出来ております。
創業から3年間における作業員の単価と比較し、ここ2～3年については3倍程度の単価で受注できる水準まで向上しています。

当社プランでご一緒させて頂くことで、ロープアクセスを安定事業とするのに通常3年～5年程度かかるところを、1年～2年程度に短縮することが出来ると考えています。

安全かつ収益性の高い事業にするため、是非当社ノウハウのご利用をご検討下さい。

長年ブランコ作業やロープ作業をやっていて悩みを持っていらっしゃる会社様も一緒に問題解決に寄り添います！是非、お悩みをご相談ください！